開発の新常態で真の課題解決

社会課題に挑戦したいスタートアップも、DX推進や新規事業を立ち上げたい企業も、乏しい知見と脆弱な開発体制による実行力不足が大きな課題となっています。

私たちは多くの事業開発の実績による、共感と理解、蓄積されたインサイトを事業共創に特化したオペレーションと体制の構築に適用しています。時代の流れと価値観に合う、進化した手法とマインドセットで開発をリードします。

私たちの

事業共創

特徴

01

ニーズの本質を満たす

デザイン思考を取り入れ、異分野からの多様な視点を加え、観察と共感を通じて、ユーザーと課題を正しく深く理解します。制約を見極め、仮説思考を使って、事業上の課題解決にテクノロジーを適応します。

03

俊敏に実験と反復

体系化した手法による要件定義・設計を徹底しながらも、アジャイル開発を取り入れることで、不確実性に挑戦します。仮説を早く検証して、直面した課題、データとユーザーからのフィードバックから学習します。

05

実行力を高める

デザイン、開発、SRE, テスト、運用、顧客対応など、それぞれの領域に特化したプロフェッショナルによって、臨機応変で機動性の高いチームで開発を推進します。全員が事業設計、要件定義を含め、事業開発のライフサイクル全体に関与します。

07

内製化を推進

弊社の開発体制の構築、エンジニア採用、育成の知見を共有し応用をサポートすることで、パートナー様の開発体制の内製化を支援します。

02

相乗効果を高める

ビジョン、課題、データ、KPI、アイデア、知見などをチーム全員で共有することで、透明性の土台を築きます。エンジニア、デザイナーも含め、上流工程から参加し、全員で事業に対する理解を高め、多角的な対策で内発的な当事者意識を育みます。多様性があり、ビジョナリーで、主体性のあるメンバーが協働することで、高い相乗効果を発揮します。

04

コミュニケーション負担を減らす

伝達ポイントを最小限にし、オープン・コミュニケーションを実践します。情報伝達の負担が減り、そのスピードと精度が高まります。また、コミュニケーションの細部にこだわり、ガイドライン作成と研修も行うことで、オープンマインドのカルチャーを形成します。

06

持続性を持たせる

現状に満足することなく、絶えず、観察、データ分析とフィードバックによって、次の課題と可能性を探り検証します。 また、技術的負債が事業成長の足枷にならないよう、技術、プロセス、体制の品質向上に先行投資します。初期段階から負債を最小限に努めながら、事業ステージに合わせて、最適なバランスで開発を推進します。

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