顧客体験とサービス品質の再現性、継続的な底上げに向けて、多角的な対策を行なっております。現状に満足することなくアップデートし続けています。
デザイン思考、プロトタイピング、データ可視化と分析など、実績があり体系化された手法を組み合わせて、本質的なニーズ・課題を発見します。事業の状況、ステージに合わせてご提案を行います。
要件定義、プロジェクトマネジメント、セキュリティ、品質管理、開発手法等において、グローバル・スタンダードを取り入れた上で、弊社の経験を反映して、組織に合わせて最適化しています。 また、モダンで生産性の高いのツールを積極的に取り入れることで、コラボレーションとオペレーションの質を高めています。
要件定義、設計を体系的にルールベースで実施することで、上流工程の不備に起因する多くの手戻りやトラブルを未然に防止しています。
アジャイル開発を取り入れることで、1〜2週間ごとに成果物をレビューします。その為、認識齟齬、要件不備、UI/UXなどの課題を早期発見し、柔軟に対応できます。 上流工程、開発、運用など、事業共創の全てのサイクルにおいて、原則全員で定期的にKPTによる振り返りを実施しています。
事業フェーズ・開発規模に応じて、最適化されたチームを結成します。必要に応じて、QA、R&D、CSなどチームも参加して、協働することで開発を推進します。
多数の実績と繰り返しの改善によって、体系的に細部にこだわって、プロダクトを開発しています。パフォーマンス、アクセシビリティ、データ収集と可視化、SEO対策などを要件段階から組み込みます。
自動化、モニタリングによって、運用負担を最小化します。重要な課題に力を集約させ、素早く安定的にエンドユーザーにアップデートを届けます。
脆弱性発見、テスト、リリース、インフラ構築などの作業などを最大限に自動化しています。開発チームが付加価値の高い作業に時間を使います。
障害、エラーを自動的にモニタリングして調査の手がかりを開発チームに提供しています。問題を早期発見し対応することで機会損失を防ぎます。
事業のKPIを定義します。KPIツリーで細分化し、事業のステージに合わせて、重要な数字にフォーカスします。
データの可視化と分析、ユーザー観察、フィードバックによって、ユーザーへの理解を深め、取り組むべき課題を発見します。
上流工程、開発、運用など、事業共創の全てのサイクルにおいて、インシデントを管理して、恒久対応を行なっています。再発防止のため、組織全体に対策を適用しています。
社名「WesionaryTEAM」が 「We are the Visionary Team」 に由来しています。パートナーの事業ビジョンに伴走し、共に、より良い社会を実現するために集まっています。私たちのビジョンとミッション、コア・バリューを体現するため、推進体制を構築しています。採用に細心の注意を払い、継続的に啓蒙活動を行なっています。 また、コンプライアンス・マニュアルを定め、内部統制部門によって、全従業員に対する法令、社会規範の遵守を徹底しています。
取締役会
代表取締役
経営会議
内部監査委員会
統括委員会
組織成功の重要指標の1つとして、顧客体験スコアを設けています。定期的にパートナーからフィードバックを収集し、改善に役立てています。
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共創パートナーとして事業開発、DXを推進します。ぜひ貴社の開発に関するお悩み・ご要望をお聞かせください。
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