建設業の全業務を一元化する基幹システムの開発に着手

当社は、建設業の事業者様の全業務を一か所に集約する基幹システム(統合ハブ)の開発に着手いたしました。会社、スタッフ、職人、現場、資材など、業務の核となるマスタ情報を一元管理し、既存の受発注サービス「Di-Order」・職人向けアプリ・ECストア・会計システムとAPI連携することで、事業全体の業務DXを実現します。
開発の背景
建設業の現場では、受発注・職人手配・資材調達・請求といった業務ごとにシステムやツールが分かれ、同じ情報を複数の場所で二重管理することによる転記ミスや情報の食い違いが課題となっていました。本プロジェクトでは、散在するマスタ情報の「正」を一つに定め、各システムがそれを参照する統合ハブを構築することで、この構造的な課題を解決します。
プロジェクトの進め方
第1フェーズとしてマスタ統合基盤を構築し、見積・数量拾い・請求・原価管理といった業務機能を後続フェーズで段階的に拡張していく計画です。当社がこれまで同業界向けに開発してきた受発注クラウドサービスや職人向けアプリとの連携を前提に、実際の業務データに基づいた設計を進めています。
また、本システムには一部AIエージェントを取り入れており、資料やフォルダの管理をAIエージェントが支援します。今後も適用範囲を段階的に広げ、AIエージェントの活用を通じて建設業界全体の業務水準の底上げに貢献してまいります。
共創パートナーとして、要件定義から運用まで一貫してサポートいたします。
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