2024年度、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証の更新審査において適合が確認され、認証を更新
2024-05-22

当社は、2022年に取得した情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証について、2024年5月の更新審査において適合性が確認され、認証登録の更新が承認されました。
ISMS認証は有効期限が設定されており、認証の継続には定期的な更新審査を受審し、情報セキュリティ管理体制の適切な運用と継続的な改善活動が基準に適合していることの確認を受ける必要があります。今回の更新審査では、当社の情報セキュリティマネジメント体制が要求事項に適合していることが確認され、認証登録の更新が認められました。
ISMSは、情報の機密性、完全性、可用性を保護するための管理システムであり、企業の情報資産を守るための重要なフレームワークです。当社では、お客様の大切な情報を安全に管理し、セキュリティリスクを継続的に軽減する体制を整備しています。
情報セキュリティ強化の取り組み
さらなるセキュリティ向上を目的として、2024年より以下の取り組みを推進しています。
アクセス権限管理システムの導入
スタッフがどのツールにどのようなアクセス権限を持ち、どのような承認プロセスが必要かを一元管理する独自システムを導入しました。本システムにより、一部のツールへの権限設定を自動化し、効率的かつ厳格なアクセス管理を実現しています。権限の付与・変更・削除のプロセスが可視化されることで、セキュリティガバナンスの強化を図っています。
許可リスト方式の採用
業務で使用するソフトウェアやウェブツールを許可リスト方式により厳格に管理し、承認されたツールのみの使用を徹底しています。特に、AIサービスや新しいツールの利用に伴う情報漏洩リスクを最小化するため、導入前の慎重な評価とリスクアセスメントを実施しています。
今後の取り組み
今回の認証更新を契機として、今後も情報セキュリティ管理体制の継続的な改善に努め、お客様に安全で信頼性の高いサービスを提供し続けてまいります。
システム開発における情報セキュリティ対策の強化や開発体制の改善をお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。